調剤報酬請求事務専門士検定試験
薬剤師をバックアップできる、優秀な調剤報酬請求事務専門士の育成を目的に、調剤請求事務専門士検定協会により、実施されています。
調剤請求事務専門士検定協会は、国の機関により指定登録された団体であり、調剤報酬請求事務専門士検定試験は、正式に履歴書等に記載することができる唯一の「専門士」資格検定です。
資格取得者のレベルの統一をはかり、最新の保険知識を身につけ、即戦力となれるよう、2年に1度の更新制度が導入されています。
受験資格は問われません。
試験日は年2回(7月、12月)です。
1級、2級、3級とあり、2級は在宅受験も可で、3級は在宅受験のみとなります。
試験は、学科と実技とがあります。
・1級
学科(60分)・・50問択一式のマークシート。
接遇・薬剤の基礎知識、医薬品関連法規、医療保険制度、調剤関連法規、調剤報酬請求など。
実技(60分)・・処方せん3枚の設問個所の点数計算、処方せん1枚の調剤報酬明細書の作成。
・2級
学科(60分)・・50問択一式のマークシート。
接遇・薬剤の基礎知識、医療保険制度、調剤関連法規、調剤報酬請求など。
実技(60分)・・処方せん3枚の設問個所の点数計算、レセプト明細書の作成。
・3級
学科(60分)・・30問択一式。
接遇・薬剤の基礎知識、医療保険制度、調剤関連法規、調剤報酬請求。
実技(60分)・・処方せん3枚の設問個所の点数計算、レセプト明細書の作成。
合格率は、1級で15~20%、2級で40%程度、3級で50~60%となっています。