面接試験
さて、目標の就職先も決め、応募もして、いよいよ面接試験です。
面接試験は、自己アピールの場です。
しかし、緊張感のある本番で、すらすらと自己アピールができる人は少ないでしょう。
伝えたいことが半分も言えなかったら、相手に何も伝わらず、不採用になってしまうかもしれません。
そうならないために、本番に備えて、自分のアピールポイントを文章にし、準備をしておきましょう。
医療事務以外の面接でもそうですが、必ずといってよいほど、なぜ医療事務職員になりたいか、という志望動機や、医療事務職員として大切なことは、といった心構えを聞かれます。
定番の質問なので、前もって答えを考えておきましょう。
中には、その病院の受付の対応を聞く病院や、インフォームド・コンセントについてどう思うか、などの専門的な質問をする、医療機関もあるようです。
一方で、小さな診療所やクリニックでは、院長や院長の奥さんが面接をすることが多く、質問の内容についても、通勤時間や家族のことなど、働く上でより具体的なことが多くなるようです。
アピールポイントを文章化したら、家族や友人を相手に、実際に面接の練習をしてみましょう。
面接本番の日は、服装や髪型、化粧に清潔感をもたせ、すっきりと、まとめましょう。
ご飯をしっかりと食べ、時間に余裕をもって、面接会場に行きましょう。
面接の場が医療機関内である場合は、最初のあいさつから、待合室での態度なども見られていると考えましょう。
面接では、自然な表情で、相手の目を見ながら、丁寧なやりとりを心がけましょう。
採用されたなら、自分に求められている役割をしっかり果たし、スタッフとの信頼関係を大切にし、自分の持てる能力を最大限に発揮し、活躍してください。
もし不採用でも、相性が悪かったとわりきって次の目標を目指しましょう。
次に向けて、反省点を活かすことも大切です。